1988年より協会の情報委員会、研究委員会、教育委員会、開発会議が主催、プロモートしてさまざまな「セッション」を行っています。
テーマは時の話題、時代の関心事、物事の原点、人の情報、知的所有権問題など多岐にわたりますが、主催者の視点によるテーマの切り口、構成が特徴となっています。そのなかで情報委員会主催の「ビジュアル・最前線」は、年末に開催される協会の恒例事業になりました。10月初旬に、「秋のビジュアル最前線」、12月中旬に「クリスマスビジュアル最前線」が開催されます。 中でもクリスマスビジュアル最前線はクリスマスの世界と日本の最新情報のアイディア、デザインをVMDの観点から取材、年末恒例の活動として、ここ数年は東京・大阪・札幌などの複数会場で開催され、協会内外からの参加者が最も多いイベントです。 そのソース取材には、日本全国、海外の会員からのエントリーを募ります。2009年のコンテンツは、《Part-1》日本のクリスマス、《Part-2》世界のクリスマス、2009ニューヨークNADIショーの緊急報告、モーションディスプレイリポートなどでした。
日本経済新聞とVMD協会の共催となるJAPANSHOP会場セミナーは、1994年から継続して開催されているVMD協会の主要イベントの1つです。「売る戦略・見せる技術」というタイトルのもとに、毎回今日的なトピックスをVMDの視点から捉えたテーマとして選び、それにふさわしいゲストに登場していただくセミナーイベントです。 2008年のテーマは「有楽町新時代、有楽町マルイの店舗環境とVMD」、2009年のテーマは「ブランディングに於けるVMDの本質」でした。
JAPAN SHOPの来場者をお迎えするためのインスタレーションです。会場 のエントランススペースに設置され、JAPAN SHOPの導入環境にふさわしい、社会環境やデザインの動向を踏まえたプレゼンテーションを行っています。1995年からVMD協会が特別協力として行っている事業活動で、デザインは協会員から募っています。2010年のテーマは「出会い・つながり・広がる」でした。人をイメージさせるカラフルなシルエットが幾重にもつながった大きな輪は、豊かなコミュニケーションと活気ある暮らしの情景を創り出しました。デザインは渡邉世志治さんと寺嶋覚さんでした。
2007年にスタートしたTERAKOYAは、VMDのプロフェッショナルとしての「知と技」の能力を高めることを目的にした、会員相互によって研鑽を行うセミナーです。 また一方で、会員という人的財産を内外に向けて積極的に生かすことにより、VMDを学ぶ場が減少している現状に対し、その場を提供するというVMD協会の社会的貢献を目指しています。 カリキュラムの骨子はVMD のベースとなる「理論」と「技能」です。 2回の1時間枠を、セミナー本題(1時間30分)とワンポイントスキル(30分)に分け、理論と実践が同時に進むことによってそれぞれの理解が深まることと、セミナー自体の密度が高くなることも企図しています。第7回目のテーマは、『web時代のお店づくり』—“わざわざ店”になる— 、講師は福田ひろひでさんでした。
協会員の仕事を発表するステージ。
過去から現在までを、ストーリーづけて発表。将来の展望も含みます。
普段見えない、会員の方々の仕事振りが窺がえます。
関わった仕事の数々、その内容等がビジュアルプレゼンテーションされます
仕事への取り組み方・係った人々とのトーク等様々な展開が興味深く発表されます。