TERAKOYA
2014/01/31
express」の中で、毎年大島氏が取材レポートする
[NADI SHOW](Retail Design Collective)はいつも好評です。
今回はTERAKOYAとして2部構成でさらに内容を掘り下げます。
第1部は、継続取材のなかでみえてきたニューヨーク
(以下NY)の「時代の流れとマネキン・プロップスの変
遷」。時代の流れによってどのように変わってきたかを
解説して頂きながら、現在のトレンドはもちろん、今の
大きな流れの根底にあるモノ・コトを探ります。直接
ショールームで聞いた話や感じたことから、NYの人達が
どのように時代を捉えているかNYの傾向がわかる内容です。
第2部は「魅力的に見せる表現」を軸に組み立てます。
大島氏はNADI SHOWを定点観測しながら、ユーロショップ
やミラノサローネといったインテリアや雑貨の海外展示会
をまわってリアルな表現の違いやライフスタイル編集が
分かるようになったそうです。「ブランド/スタイルの
空気感をつくる表現とはどういうことか」「どういう表現
をすると空気感がつくれるのか」を多くの写真画像から
感じて頂き、商空間の楽しさをつくるヒントが見つかる
内容です。
VMDに関わる全ての人に必須の「思いを伝える」ということ
がきっとみえてくることでしょう。
主催
第14回 TERAKOYA

テーマ:ニューヨーク[NADI SHOW]の裏のウラ
2014年1月31日(金)
講師
大島 厚子 氏
<講師プロフィール>
有限会社パラゴノイズ 代表
ディスプレイデザイン会社を経てデコレーターとして
活動後、渡米。NYでVMDを理論的に学びつつアパレル、
雑貨等のビジュアルプレゼンテーションに携わる。
帰国後は、売場・空間づくりに関わるVMD業務を幅広く
展開。研修業務も加わり現在に至る。
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日本VMD協会が例年12月に開催している「VMD Eyesexpress」の中で、毎年大島氏が取材レポートする
[NADI SHOW](Retail Design Collective)はいつも好評です。
今回はTERAKOYAとして2部構成でさらに内容を掘り下げます。
第1部は、継続取材のなかでみえてきたニューヨーク
(以下NY)の「時代の流れとマネキン・プロップスの変
遷」。時代の流れによってどのように変わってきたかを
解説して頂きながら、現在のトレンドはもちろん、今の
大きな流れの根底にあるモノ・コトを探ります。直接
ショールームで聞いた話や感じたことから、NYの人達が
どのように時代を捉えているかNYの傾向がわかる内容です。
第2部は「魅力的に見せる表現」を軸に組み立てます。
大島氏はNADI SHOWを定点観測しながら、ユーロショップ
やミラノサローネといったインテリアや雑貨の海外展示会
をまわってリアルな表現の違いやライフスタイル編集が
分かるようになったそうです。「ブランド/スタイルの
空気感をつくる表現とはどういうことか」「どういう表現
をすると空気感がつくれるのか」を多くの写真画像から
感じて頂き、商空間の楽しさをつくるヒントが見つかる
内容です。
VMDに関わる全ての人に必須の「思いを伝える」ということ
がきっとみえてくることでしょう。
i n f o r m a t i o n
日時
2014年1月31日(金)18:50〜20:45 (受付開始18:30〜)
会場
青山コンフォート(外苑前)
東京都港区北青山2丁目9-16 AAビルB1
※東京メトロ「外苑前駅」徒歩2分(ナチュラルローソン向い)
会費
協会員/1000円、 一般/3000円
主催
日本ビジュアルマーチャンダイジング協会